コラム

大阪の弁護士による不動産業に特化した法律相談・顧問弁護士

建物や設備の修繕義務をめぐる争いで弁護士ができるサポート内容

雨漏り、給排水設備の故障、空調の不具合、外壁や共用部分の老朽化。建物や設備の修繕をめぐる問題は、賃貸住宅・事業用物件を問わず、賃貸人と賃借人、オーナーと管理会社、テナントとビルオーナーの間で頻繁に生じます。しかも、修繕トラブルは単なる「直す・直さない」の話にとどまりません。賃料減額、営業損害、退去、契約解除、原状回復、さらには信用不安にまで発展することがあります。   修繕トラブルは、法的な権利関係と現場対応が複雑に絡みます。 早い段階で契約書、写真、修繕履歴、やり取りの記録を整理し、争点を法的に組み替えることが、紛争の長期化を防ぐ第一歩です。 …

大阪の弁護士による不動産業に特化した法律相談・顧問弁護士

弁護士が解説!賃料滞納や騒音トラブルを起こす入居者との賃貸借契約解除方法

冒頭30秒でチェック □ 賃料滞納が2か月以上続いている □ 督促はしたが、電話だけで記録が残っていない □ 騒音・迷惑行為の苦情はあるが、日時や回数の一覧がない □ 保証会社・連帯保証人への通知が曖昧 □ 「もう出ていって」と伝えたが、正式な催告書は送っていない □ 勝手に鍵交換・荷物処分を考えている □ 管理会社とオーナーで対応方針がバラバラ 3つ以上当てはまる場合は、「解除できるか」より先に、証拠と手順を点検した方が安全です。 はじめに 賃料滞納、騒音、ゴミ放置、無断同居、近隣への威圧的言動。賃貸管理の現場では、こうした入居者トラブルは決して珍しくありません。しかし、…

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弁護士が解説! 共有部分の管理における問題と対処法

注意点・落とし穴・よくある失敗・弁護士に依頼するメリットまで分かりやすく整理 【30秒で分かる自己診断】 □ 管理規約を見ても、どこまでが共有部分でどこからが専有部分か説明しにくい □ バルコニー、玄関ドア、配管、外壁をめぐり、所有者や入居者との認識がずれやすい □ 漏水・修繕・立入りの場面で、管理会社や所有者間の調整が止まりがちである □ 管理費・修繕積立金・特別負担の説明で、クレームや不信感が生じたことがある □ 理事会や管理組合に法的な整理役がなく、問題が長引いている □ 現在の顧問弁護士はいるが、不動産管理の実務に踏み込んだ助言が弱い 2つ以上当ては…

  • 不動産管理業

【弁護士解説】不動産管理受託における「重要事項説明」の全知識|義務化のポイントと記載項目・違反リスクを徹底網羅

【弁護士解説】不動産管理受託における「重要事項説明」の全知識|義務化のポイントと記載項目・違反リスクを徹底網羅 この記事で分かること ・重要事項説明が必要となる法的根拠 ・説明のタイミング、対面/オンライン、電子交付の実務 ・説明書に落とし込むべき主要項目 ・説明漏れや記載不備が招く監督処分・損害賠償リスク ・管理会社が整備すべき社内体制と弁護士活用の場面 【導入】 賃貸住宅の管理受託は、単に「管理委託契約を取る営業活動」ではありません。家賃の集金、更新、解約、原状回復、入居者対応といった日常業務は、オーナーの収益と入居者の居住環境の双方に直結します。そのため現在は、管理会社が…

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